日本の自動車会社はもう勝てない?48インチのディスプレイを搭載した近未来自動車「M-Byte」本年中に発売

電気自動車

毎年ラスベガスで行われているCES2020(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)で、テスラモデルY(SUVタイプの電気自動車)の競合になり得る「M-Byte」を中国メーカーのBYTONが発表しました。(本当の初公開はフランクフルトで行われた去年のモーターショーが最初)

この会社は、2017年にBMWと日産自動車の元幹部によって共同設立され、コンセプトカーが公開されたのは2018年、実際に中国での販売は今年から行われるそうです。ものすごいスピード感ですね。

なんと言っても驚きなのは48インチの大画面ディスプレイ
こんな先進的な車、まだまだ当分先のことかと思いきや、今年から道路を走ると考えると驚きですよね。

Byton M-Byteの特徴的な機能

この車、ディスプレイ以外にも様々な特徴があります。サイトに載っているものを少し翻訳してみました。

インターフェース

タッチ、ジェスチャーコントロール、音声認識、顔認識による様々な操作が可能です。
Teslaではタッチ・音声認識が利用できますが、ジェスチャー・顔認識までできるとなると大きなスマートフォンですね。

シートの回転

前方のシートが10度内側に回転することで後ろの人でも前の大型ディスプレイが見やすくなるとのこと。私自身、それほど車に詳しいわけではないのですが、今まで前の座席が回転するなんて聞いたことがありません。。

フラットアンテナ

150Mbpsの4G LTE対応はもちろん、今話題の5Gにも対応しているとのこと。

Smart Gateway

ちょっと英語力の問題で私がうまく訳せているか自信がないのですが、
おそらくクラウドと車間の通信を使うことにより事故を未然に防ぐようなネットワークを搭載しているみたいです。(まちがっていたらすみません。。)

急速充電

電気自走車の問題は、充電に時間がかかることですよね。
150kW高速直流充電を搭載して、 35分で80%の充電が可能になるみたいです。
150kWって、100Vだと1500Aなのですが、何か計算を間違えているのかな。。

簡単な充電

簡単に自宅で充電したり、充電スポットを検索できたりするみたいです。
ここら辺はテスラと一緒ですかね?

BYTON LIFE

スマホのアプリなどで車とのコネクションが可能。

BYTON ID

BYTON IDに車の設定などを入れておくことによって、別の車に乗り換えた際にもログインするだけで設定情報から車の座席の位置やミラーの位置を調整したりできるようになる的な感じだと思います。

リアシートを2席にするオプション

もともと5席のものを4席にできるみたい。
これ、よく分かってないんですが普通の車でも出来るかも?

様々な企業との提携

Access、Accuweather、Aiqudo、CloudCar、Road、丸紅など様々な企業と提携をしています。

Accessは日本の組み込み系ブラウザメーカーでNetflont(Nintendo DSやPSP Vitaなどに搭載されているブラウザ)を作っている会社ですね。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000228.000011476.html

丸紅とは戦略的パートナーとしてモビリティ事業、EVバッテリーマネジメント事業、海外事業を中心に協業するみたいです。
https://www.marubeni.com/jp/news/2020/release/20200106J.pdf
今後の丸紅の株価が楽しみですね!

まとめ

2020年はテスラ・Byton共に中国の電気自動車シェアを狙うみたいですが、
日本メーカーでこれに太刀打ちできそうなのは日産リーフ位でしょうか。
ただ、テスラ・M-Bytonのインテリアや機能と比較してしまうと見劣りしてしまいます。

日本のメーカーの将来は一体どうなるのでしょうか。。

M-byteの詳細は公式ページをチェック!

https://www.byton.com/m-byte

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