Teslaを充電する前にV(ボルト)とA(アンペア)とW(ワット)の話

テスラ

こんにちは!ピーターです。

テスラを充電するにあたって100V、200Vとか10Aとか140Aとかいろんな数字と単位が出て来てよくわからない人も居るんじゃないかなと思って記事を書くことにしました!

テスラの充電は現在は最高250kW!

ボルト・アンペア・ワットって何?

ボルト(V)は電圧の強さの単位のことです。

アンペア(A)は電流の流れる単位です。

ワット(W)は消費される電力エネルギーの単位です。

ボルト x アンペア = ワットになります。

と、言われてもピンと来ないですよね。。?

例で言うとドライヤーは 

電圧100ボルト(V) x 電流15アンペア(A) = 消費電力1500ワット(W)

になります。

ドライヤー、食洗器、エアコンや電子レンジなどは消費電力が大きく、同時に使うとブレーカーが落ちます。これは、電力が流れすぎてケーブルから火事にならないようにブレーカーが電力の流れを遮断するのです。

通常、日本の家庭用のコンセントは100Vです。
でもアメリカでは200Vだったり、テスラの充電では最大400Vに対応しています。

電圧を高くする理由はいくつかあるのですが、その1つに電圧が高いとケーブルの太さを細くすることが可能になります。

最新のテスラのスーパーチャージャーと呼ばれる充電器は最大で250kWで充電することが可能です。(kは1000倍)

化け物みたいな電力を細いケーブルで供給するには電圧を高めるしかないんですね。

この、250,000W どれくらい化け物かというと40Wの白熱電球が6250個同時につけるのと同じ電力になります。

6250個同時に付けたことのある人ってこの世に居るんですかね?

今時、LED電球を使っている家庭の方が多いですよね。

これを56,818個同時につける電力をテスラにぶっこむところを想像すると。。。
想像できないですねw

40形相当のLED電球は白熱電球40W相当の明るさで光るようになっていて、実際に発生する消費電力は4.4W程度です。

250,000 ÷ 4.4 = 56,818個

LED電球が56,818個同時に点けられる電力をそのまま車にぶっこんでいるんですね。

ちなみにデータセンターのラックは1台あたり平均実行電力が3kWぐらいみたいです。


データセンターのラック100個分の電力をテスラにぶっこんでいるところを想像すると、テスラが急に化け物みたいに思えてきませんか?w

そうなんです。テスラはものすごい電力を使うんです。

なんだか男のロマンを感じざるを得ないですね!

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